ハープの裏側

普段はハーピストが座っていて、表からは見えないハープの裏側です。

ハープの裏側

左がアイリッシュハープ(中型ハープ)
右がグランドハープ

共鳴板があり、裏側から音が響いていきます。
楽器が大きくなるにつれ、音も大きくなっていきます。

穴の奥に見えるのは、弦の留めの部分。

ハープの裏の穴から弦を通して、張り替えていきます。
弦を張り替える時、細い弦の場合は太い弦の切れ端に結び付け留めにして張り替えていきます。

弦の張り替え記事はこちらへ。


ハープの過ごし方

ハープは乾燥と湿気にとても弱いです。
乾燥している冬の時期は、濡れタオルや水をはったものをハープのそばに。
湿度も上がり、ハープは快適です!

ハープ乾燥対策

湿度が高い梅雨の時期は、弦が湿気を吸って切れやすくなります。
除湿器をつけて湿度を調整します。


お休み中

サウルハープとアイリッシュハープのレバータイプのハープは、上部レバーを全て下げた状態で休ませます。
そして上からカバーをかけます。

アイリッシュハープの記事はこちらへ。

アイリッシュハープ上部レバーフラット3つ

グランドハープのお休み時は、足元のペダルを全て上に上げ、カクンと上にペダルを上げます。
そしてカバーをかけます。

グランドハープの足元ペダル記事はこちらへ。

ペダルお休み中


左右

ハープの左側と右側を写真でご覧ください。

左側

ハープ奏者が座った位置から見る左側。
アイリッシュハープでは半音装置のレバーが見えます。

ハープと花

グランドハープの左側です。
半音装置は足元にあるので、足元ペダルを踏むと黒い部分が動いて弦を引っ張り上げます。

グランドハープ・オルフェウス

写真や動画では、ほとんど左側から見る事が多いです。

右側

ハープ奏者が座った位置から見る右側。
チューニングを行う時のピン部分が並んでいます。

アイリッシュハープの右側。

ハープチューニングハンマー

グランドハープの右側です。

ハープ右側

チューニングは、1本ずつハンマーで動かして音を調弦していきます。

チューニングの様子はこちらからご覧ください。


お掃除

使っていく内に、やはり細かい部分にほこりのようなものがついてきます。
特に上の部分はお掃除がしにくいです。

グランドハープ上部

そんな時は子ども用の綿棒が役に立ちます!

弦の間の隙間をきれいにしたい時は、綿棒でスーッと弦と弦の隙間に入れると細かいほこりを取ってくれる優れものです。

お陰様でピッカピッカになりました。


テンポ

練習時に欠かせないメトロノーム。

メトロノーム

特にアンサンブル演奏では、テンポを安定させたい所なのでメトロノームでじっくり練習していきます。

個人練習をしていると、自分のテンポで進みやすいので、早くなったり遅くなったりしがちです。
そこでメトロノームを使って修正していきます!

地道なことですが、とても大切な練習方法です。

足元

普段は見えないハープの足元部分。
半音を操作する部分が足元ペダルになっています。

演奏途中で足元ペダルの動きが少し見えます。
雰囲気を感じて頂けたら幸いです。


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