いのちある楽器と

【生命】

むかしむかし、音楽や芸はお祝い事や神に捧げるものとしても行われていたと聞いています。

ハープを演奏する時に、祈りを行うことと同じ感覚を感じる時があります。
聴いて下さる方々の向こう側、ずっと奥の存在までも繋がって届いていると感じられるような不思議な感覚。
そして人だけでなく、土地や植物、地球へも音の力は届くと感じています。

小型ハープ都城市ふくろうの会

楽器は、生きている。

木の命や自然の命も受け継いでいる。

木で出来ていない楽器や物でも、人が使い始めた所でエネルギーがつながる。
命が宿ると感じます。

何日か楽器にふれないと、音程が変わりやすくなります。
そして音がかたく感じられるような気がしています。

植物や物と同じで、声をかけたり、使ったり、奏でたりすることで、植物や物たちも喜んで、使ってくれる人の気持ちに応えてくれるのではないでしょうか。


【ヒーリング】

演奏することはヒーリングと似ています。
奏者と楽器という媒体を通して、音というエネルギーを流していく。

ヒーリングも人を通してエネルギーを流していきます。

人や楽器が変わると、もちろん流れるエネルギーも変わることでしょう。
その時の体や心の状態でも質が変わるように感じています。

だからこそ演奏する時は特に自分自身をクリアに保っていきたい。


【音色】

楽器の音色は人によって違います。
そして意識することによって、音色は変わってきます。

「音の質を変えたい。」
と感じた時は、その音をイメージしながら楽器に向かい合う。

変わろうとするには自分の中の抵抗もあるので、少々時間が必要です。
少しずつでも続けることで、習慣化させて変わっていきます。
意識を変えたり、新しいことを取り入れたりしながら向かいあうと、きっと楽器も応えてくれることでしょう。

リラ天使と青空


【ワンネス】

「色々な楽器が音を重ねて、 何の楽器でもない音を作る。」 
中学校時代の吹奏楽の先生から言われた言葉です。

様々な楽器の音のハーモニー
人と音の調和
そして、音だけでない人と人の交流

エネルギーの交流。
ご縁ある方々と音楽を通して、場を共に共有する事でエネルギーの循環が行われていると感じています。

音楽を通してひとつになる

もしかしたら、ワンネスを感じたくて、大好きな楽器や音楽を続けているのかもしれません。

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