ご報告♪美術館ミュージアムハープコンサート

宮崎県立美術館にて、ひろしま美術館コレクション開催中のイベントの1つとしてハープ演奏。

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美術館

宮崎県立美術館にて「ひろしま美術館コレクション」10月4日(土)-11月24日(月)まで開催。

ひろしま美術館コレクションの絵画を演奏前にゆったり見て回りました。
個人的に素敵だなと感じる絵の前で、じっくり味わう時間もとれました。
最後まで見て回り、もう1度はじめに戻って、気に入った絵を再び鑑賞しました。

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ひろしま美術館のテーマである「愛とやすらぎ」をイメージした曲を選び、鑑賞してきた絵画もイメージしながら心をこめて演奏。


美術館を観覧前後に、イスに座って聴いてくださるお客様が70名ほど。
1階までハープの音が響いていたとのことでした。

小型のサウルハープでも日本のうたを演奏。
中型アイリッシュハープとの音色の違いも聴いて頂きました。

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曲の間に、ハープの弾き方や上部レバーの説明なども行いました。
初めてハープを見た方も、仕組みなどに驚いていらっしゃいました。

「初めてハープをこんなに近くで見ました。」
「弦はこんな風に並んでいるのですね。」
「優しい音色に癒されました。」

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ハープ体験にて、音を奏でられた方の笑顔に出会え、お話できた事も嬉しい時間でした。


宮崎県立美術館30周年記念。
宮崎日日新聞社創刊85周年記念。
心よりお祝い申し上げます。

演奏に至るまでにお世話になりました皆様。
お越しくださった皆様。
応援の気持ちを送ってくださった皆様。

心よりありがとうございました。


1つ1つを糧にして、これからも大好きなハープを表現していきます。


「ひろしま美術館コレクション」開催中、11月16日(日)もハープ演奏を行います。
15時30分開演。

芸術の秋。
美術館の絵画とハープの音色をお楽しみください♪

ハープ2台

2台のハープの違いも面白いです。
アイリッシュハープ(左)
サウルハープ(右)

2台のハープ
ハープ2台

低音部分も魅力的なアイリッシュハープ。
オルゴール風の可愛らしいサウルハープ


上の方にあるキラキラしたレバー部分は半音装置です。
レバーを上げると半音上がり、シャープになります。
レバーを下げると半音下がり、フラットになる仕組みになっています。


詳しい記事はこちらに書いています。

アイリッシュハープ

サウルハープ


ハープ

宮崎県都城市にてハープ教室を開催しています。
ハープを通して喜びの和が広がりますよう活動を行っています。


県外の方とはオンラインで繋がり楽しくレッスンを行っています。



ハープ出張演奏を行っています。
身近な親しみのある楽器へ繋がっていきますよう笑顔の和を広げます。


ハープお茶会開催中です♪

お気軽にお問い合わせください。


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